【阪本道場ガイドライン改定案内】
道場生並び保護者関係者各位様へ
阪本道場ではコロナ対策として組手、ミット、稽古時間の延長など以下、段階的に取り組んで行きます。
《継続事項》
①マスク並びフェイスシールドの着用
②稽古前の手指アルコール消毒、検温(37.3度以上稽古参加不可)、追跡名簿記入
③居残り&保護者見学禁止
道場生並び保護者の皆様においては以下を必ず遵守して頂きますようお願い致します。
ガイドラインを守れない方は大阪東部支部除籍(破門・除名)とさせて頂きます。
【大阪東部支部大会出場規約】
・試合出場は必ず2週間空ける事。
・上級者(4級以上)は師範並び所属長の許可があれば連続出場可能です。
しかし、試合で一本負けの場合は、安全上医師の診断を基に後遺症などを引き起こす心配があると診断された場合は、師範並び所属長の相談のもと出場の有無を決めるものとします。
【応援マナーについて】
・対戦相手をヤジを含む応援は厳禁とさせて頂きあまりに酷い場合は試合退場並び今後の試合出場を出場停止とさせて頂きます。
・試合中並び試合後の審判に対するヤジ並び不服申し立ては試合退場並び今後の試合出場を出場停止とさせて頂きます。
・応援の際は、脱帽、ガムを噛まない、だらしなく座らない、メガホン等で応援しないようにして下さい。
・試合は必ず礼に始まり礼に終わります。試合は成長の場ですどう言う結果においても礼を怠らず相手を尊敬感謝の心を忘れぬようにしましょう。
・どのような結果であっても保護者の皆様においてはお子様に罵声や暴力を振るう事はしないで下さい。そのような行為が目撃並び報告を受けた場合は道場を退会して頂きます。
・その日1日は試合の1日となります。自分の試合が終わっても応援せずに帰るなどといった事が出来るだけ無いようにして下さい。また、やむをえない帰宅事情がある場合は必ず道場の先生にその日1日の応援に対する感謝の挨拶をして帰りましょう。
自分さえ良ければでは決して強くなれません。「ONE TEAM」で仲間と強くなりましょう!!
【大阪東部支部内インフルエンザ飛沫感染予防ガイドライン】
インフルエンザが蔓延した際のお休みに関し多々問い合わせがあるのでご確認下さい。新型コロナに関しても同様となります。
◎お子様本人並びお子様の学年が学級閉鎖並び学年学校閉鎖 ⇒ お休みください。
◎兄弟で例えば兄ちゃんのクラスが学級学年閉鎖の場合
兄 ⇒ 本人がインフルエンザになっていない、かかって完治したに関わらずお休み下さい。
弟 ⇒ 稽古参加可能
◎学級閉鎖中の試合出場
学級閉鎖中の試合参加は学校の先生の許可をもって参加の有無を決めるものとするが試合当日体調が優れない場合は試合出場を認めません。
冬季の期間はインフルエンザが蔓延します。体調が優れない方は指導者判断で強制帰宅とさせて頂きます。
【天災(地震含む)について】
昨今の天候は台風でなくとも局地的な激しい雨(ゲリラ豪雨)や雷や暴風に見舞われて大変危険な場合があります。
以前までは「大雨警報のみ」は通常稽古とさせて頂いておりましたが大阪東部支部道場エリア長毎の判断であまりにも危険であると道場所在地区で指導員が判断した場合は警報の有無に関わらず「休館・休講」とさせて頂くと共にオンライン道場での振替稽古を含めた対応をとらせて頂きます。
あくまで安全第一、人命第一です。くれぐれも皆様ご安全にお願い致します。
【休会退会による帯(級)の有効期限】
休会の際、ご自身の保有帯(級)は、休会月から1年半とします。
以降になりますと白帯からの再審査となり保有帯(級)が無効化されます。
尚、黒帯の休会は再審査対象外としますが一度「退会」し再開の際は、級ならび段の登録も一旦、本部登録から抹消となりますので白帯からの際審査となります。
新極真会からのご案内